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はじめに:「普通は」ではなく「私がどうしたいか」で選んできた
はじめまして!当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
このブログを運営している、里茶(LISA)と申します。
私は現在40歳。短大を卒業してから20年間、食品卸業界で働く女性です。
私の人生を少し振り返ってみると、進学、仕事、そしてパートナーシップ…。
そのすべての岐路で、世間の「普通はこうだよね」ではなく、「私がどうしたいか」という『自分軸』で選択をしてきました。
このブログは、そんな私の仕事での失敗や葛藤、そしてそれを乗り越えた話を中心に、40代のお金のことや、事実婚、暮らしを整える工夫など、等身大のリアルを発信していきたいと思っています。
同じように働く女性と、心を通わせられるような場所にできたら嬉しいです。
1. 私の原点。祖父がくれた「人生のコンパス」
私がなぜ、周囲の目や一般論に流されずに自分の道を歩んでこられたのか。
それは、大好きな祖父が誕生日にくれた、この言葉がずっと胸にあったからです。
「幸せは自分の中にある」
誰かと比べて勝った負けたではなく、世間の正解に自分を当てはめるのでもない。
自分の幸せは、自分で掴んでいく。
この言葉が、迷った時の私の「最強のコンパス」になりました。
まだ私が仕事で奮闘していたころ、祖父は私にこう言ってくれました。
「その経験を記録につけておきな。日記みたいに…」
もう15年近く前のことです。
祖父は、「それはきっと、自分自身がしんどい時に乗り越える自信をくれる。もしかしたら、誰かの背中を押すこともできるかもね」と笑っていました。
当時の私は、まだその言葉にピンと来ていませんでした。
しかし、ブログを始めようと思った今、祖父が伝えたかったことが、痛いほどわかる気がします。
「なんでもっと早く行動に移さなかったんだろう…」と、ちょっとした後悔もあるくらいです(笑)。
2. 私のこれまでと、今のライフスタイル
① 一般職から総合職、そして管理職へ。自立のための決意
新卒で一般職として入社した当時は、自分が管理職になるなんて想像もしていませんでした。
しかし、「経済的に自立したい」「自分の活躍の場所や選択肢を広げたい」と強く思うようになり、入社9年目で社内試験に挑戦。
「総合職」への転向を決意しました。
そこから目の前の仕事に必死に食らいつき、19年目で管理職という立場に。
「女性管理職」という響きはかっこいいかもしれませんが、現実は甘くありません。
部下とのコミュニケーションに悩み、孤独と戦い、正解のわからないマネジメントに苦戦する日々です。
② 経済的自立と、枠にとらわれない20年の「事実婚」
プライベートでは、パートナーと「事実婚」という形をとって22年になります。
籍を入れないという選択は、周囲から不思議に思われることもありましたが、私たちにとっては一番自然で心地よい形でした。
私にとって、事実婚という選択を続ける上で「経済的な自立」は必須条件でした。
一般職から総合職へ転向し、キャリアを築いてきたことも、すべてはこの自分らしい生き方に繋がっています。
3. なぜ今、ブログ(副業)という新たな挑戦をするのか?
管理職として働き、プライベートもそれなりに充実している。
それでも、心のどこかで「私の人生、このままでいいのかな?」という漠然とした不安や焦りがありました。
これまで「自分の意志で」仕事もパートナーシップも選んできたつもりでした。
でも、これからの40代、50代は、与えられた役割をこなすだけでなく、さらに能動的に「自分の人生をデザインする」生き方がしたい。
そう強く感じたのです。
全くの未経験ですが、副業としてこのブログに挑戦することは、私にとってその第一歩です。
このブログが目指す場所
このブログは、あなたに「完璧な正解やノウハウ」を教える場所ではありません。
仕事で疲れた夜、人間関係で落ち込んだ週末、将来に不安を感じたとき。
ふと立ち寄って記事を読んだら、「あ、私と同じように悩んでる人がいる」
「完璧じゃなくても、普通じゃなくてもいいんだ」と、肩の力がフッと抜ける。
そんな、安心できる温かいカフェみたいな「ホッとする場所」になれたら嬉しいです。
私は、高学歴でも、スーパーエースとして期待されて入社したわけでもありません。
キラキラしたキャリアではないけれど、それでもコツコツ積み重ねてきた私だからこそ、あなたに寄り添い、一緒に成長できると思っています。
このブログでは、キャリアのこと、お金のこと、日々の暮らしのこと。
40代の等身大のリアルを、飾らずに発信していきます。
一緒に、自分のペースで人生をデザインしていきましょう。
どうぞ、これからよろしくお願いします!