こんにちは!当ブログ「りちゃブログ」にご訪問いただき、ありがとうございます。里茶(LISA)です。
ネットで「事実婚」と検索すると、「親への説明」「会社への報告」「面倒な手続き」といった言葉がたくさん並んでいますよね。これから事実婚を考えている人は、「なんだかハードルが高そう……」と不安になるかもしれません。
でも、18歳から付き合い始め、事実婚歴20年になる私がぶっちゃけます。
「事実婚、別に何もしなくていいからめちゃくちゃラクだよ!!!」(笑)
今日は、バリバリ働く管理職女子にとって、事実婚という選択がいかに「合理的」で「メリットだらけ」なのか。特に会社との関わり方や「名字」、そして長年連れ添う中で二人が選んだ「形」について、私のリアルな体験をお話しします。
Contents
1. 会社への報告?名字の変更?すべて「何もしなくていい」快適さ
我が家の場合は、お互いがフルタイムで働き、完全に経済的に自立しています。扶養に入ることもないので……ぶっちゃけ、会社に「事実婚です!」とカミングアウトする必要が全くありません(笑)。
もちろん、親しい同僚や上司との雑談の中で「実はパートナーがいて〜」と話すことはありますが、わざわざ人事に報告して手続きをすることはありません。
仕事は仕事、プライベートはプライベート。会社に余計な気を使わせず、ただ「いままで通りの私」として存在し続けられるこの気楽さは、自立した大人の特権だと感じています。
「旧姓使用の罠」にもハマらない!
最近は「会社で旧姓が使えるから問題ないよ」という制度も増えましたが、これ、実は結構面倒なんですよね。
社内では旧姓で通せても、給与明細や社会保険、年末調整、そして何より公的な契約書など「裏側の書類」はすべて戸籍上の名前にしなければならず、結局「表と裏で2つの名前を使い分ける面倒くささ(申請の手間)」が発生します。
事実婚なら、表も裏も、ずっと同じ「自分の名前」。
キャリアの分断も、名前の使い分けバグも一切起きない。これほど仕事に集中できる環境はないと実感しています。
2. 他人の「名義変更地獄」を横目で見ながらコーヒーをすする
そして、事実婚の最大のメリット(物理)といえば、間違いなくこれです。
「名字が変わらないから、名義変更の手間がゼロ!!」
法律婚をした女性たちを見ていると、本当に大変そうです。
運転免許証、銀行口座、クレジットカード、パスポート、保険、スマホの契約……。私の姉が結婚した時は、何から何まで手続きが大変で、休日を何日も返上して役所や銀行の窓口を回っていました。
私はクレジットカードの再発行だけでも四苦八苦するタイプなので(笑)、あの膨大な名義変更地獄を経験せずに済んでいるのは、本当にありがたいです。
社内システムの変更や、クライアントへのご挨拶メール、名刺の作り直し。忙しいアラフォー女子にとって、「自分の時間と労力を、生産性のない事務手続きに奪われない」というのは最強のメリットです。
3. 「籍」は入れない。でも選んだ、私たちなりの「形」
形式に縛られず、ずっと「自分の名前(ブランド)」で戦い、心地よい関係を築いてきた私たち。
ある年、確か事実婚15年目ぐらいの私の誕生日のことです。
私たちは、お互い欲しいプレゼントを自分で決めて一緒に買いに行くんですが、珍しく彼が「今年は指輪とかどう?」って言ってくれたんです!
えええええーーーー?どういうこと?ってちょっとテンション上がってしまいました(笑)
彼が「人生を一緒に歩む約束をカタチに」と、左手の薬指にする指輪を一緒に選んでくれたんです。
いかにもな婚約指輪や結婚指輪は嫌だったので、おしゃれ使いもできて「魔除け」「守る」意味があるという、蛇のデザインの指輪を選びました。
籍は入れないけれど、二人の絆をカタチにする。これには、私の母も喜んでいました。
(母は私たちの関係を理解してくれているものの、やはり母親視点で「何か安心できるカタチ」が欲しかったのかもしれませんね。)
会社がざわついた!私の「冗談」スルースキル
私は「出かけるときだけつけよう」と思っていたのですが、彼は意外にも「つけっぱなしにしないの?」と。
そりゃあもちろん、つけていきます(笑)。
そしたら会社で案の定、ちょっとした話題というか、営業部までざわつかせてしまいました(笑)。
パートナーの存在は結構知られていたようだったので、みんな「ついに!結婚?何があったんだ?」と、深く突っ込んでくるリアクションが。
でも、そこで私はあっさり、そして冗談交じりにこう返しました。
みんな結局、あまりにも私があっけらかんとしていたので、深く突っ込んでくることもありませんでした。(理解不能で引いてたのかもしれないですね笑)
でも、そんなこと私にとって痛くもかゆくもないので、全く気になりませんでした。
形式にとらわれず、自分たちに心地よいスタイルを自分たちで決める。そのスタンスに、私は誇りを持っています。
まとめ:面倒なのは最初だけ?いや、ずっと気楽です!
「事実婚は面倒くさい」なんて、大きな誤解です。
経済的に自立していれば会社への報告は不要。結婚に伴う事務手続きはゼロ。
そして、20年経ってもお互いの意思で「一緒にいる努力」が必要になる関係性は、胡坐をかかない緊張感と信頼感が同居する、私にとって最高の心地よさです。
「籍」は入れない。
でも、ありきたりな結婚指輪ではなく、「魔除け」「守る」意味がある蛇のデザインの指輪を選び、自分たちらしい「形」で絆を深める。

形式に縛られず、自分の時間とキャリア、そして二人の絆を守りながら生きていく。
仕事に100%のエネルギーを注ぎたいアラフォー女子にとって、事実婚ほど合理的で、かっこよく、そして最高なライフスタイルはないと、20年経った今でも強く思っています!🌿
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事実婚は「ズルい」し「逃げてる」?世間の声にモヤモヤする人へ贈る、私たちが選んだ心地よい自立のカタチ
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