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はじめに:「仕事が終わったらジム」ではなく「仕事のためにジムに行く」
こんにちは!里茶(LISA)です。
「仕事が忙しくて、自分の時間(ジムや趣味)なんて全然取れない…」
毎日頑張って働いているからこそ、そんな風に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
私も以前は、「仕事を早く終わらせて、時間ができたらご褒美としてジムに行こう」と思っていました。でも、管理職になると仕事は無限に降ってきます。そんなやり方では、いつまで経っても自分の時間は作れません。
そこで私は、考え方を180度変えました。
「仕事をこなす為」にジムに行くのを我慢するのではなく、「仕事をうまくこなす為」にジムに行くんだ、と。
今回は、私が管理職になる前からずっと大切にしているセルフコントロール術、「思考のリセット」と「自分の機嫌の取り方」についてお話しします。
1. 「出来ない」は恥ずかしくない!大人になってからの挑戦
私は現在、ジムのスタジオレッスン(格闘技、バイク、ダンスなど)にどハマりしています!
特にダンスは、大人になってから始めた完全な未経験ジャンル。最初は周りの動きに全くついていけず、レッスンの途中で一人だけ出来なくて立ち尽くしてしまい、ものすごく恥ずかしい思いもしました。
でも、通い続けるうちに少しずつ踊れるようになり、今では心から楽しく汗を流しています。
この「出来ないことが、出来るようになる喜び」と「挑戦する楽しさ」。
これを通じて、私はある当たり前のことに気がつきました。
この気づきは、仕事にも直結しました。
仕事での失敗も、新しい業務も、最初はできなくて当たり前。全然恥ずかしいことじゃありません。それはただの「成長のチャンス」であり、なんでも経験と練習なんだと、自分に対しても、部下に対しても心からそう思えるようになったんです。
部下の失敗も自分の至らなさも、受け止めることができました。逆に、練習や努力の大事さを伝えています!
また、ジムには時間を作り、セルフマネジメントが上手な『意識が高い人たち』がたくさん集まっています。職場以外の「新しいコミュニティ」を持つことは、凝り固まった脳みそにすごく良い刺激を与えてくれます。

新たなコミュニティ(居場所)を持つこともいい刺激です♪
2. モヤモヤ思考を断ち切る「強制リセット」の魔法
そして何より、ジムは私にとって最高の「思考の強制リセットボタン」です。
以前、メンバーと意思疎通がうまくいかず、激しくモヤモヤしながら電車に乗った日がありました。
「あー、もう今日はジムに行く気も起きない。まっすぐ家に帰ろうかな…」
そう思いかけましたが、ハッと踏みとどまりました。
このまま家に帰っても、きっと寝るまでずーーーーっと仕事のことを考えてしまう。
モヤモヤしたネガティブな思考で考え続けても、ろくなことはありません。時間と思考の無駄遣いです。
気合いを入れてジムに向かい、スタジオレッスンで無心になって体を動かし、滝のように汗をかいて、最後はサウナで追い滝汗!!!
するとどうでしょう。帰り道、私の心は驚くほどスッキリと晴れ渡り、
「よし!明日、私からあの子に声かけてみよう!」
と、完全に前向きな気持ちに切り替わっていたんです。
いかにネガティブな感情を引きずらず、リセットできるか。
時には「ま、どーにかなるか!」と、いい意味で開き直る瞬間も必要です。体を強制的に疲れさせることで、脳の疲れ(モヤモヤ)は嘘のように洗い流されます。
まとめ:自分の機嫌は自分で取る。それが一番のサバイバル術
私たちは、日中のオフィスで十分すぎるほど全力で頑張っています。
だからこそ、会社を出た後は「うまく仕事と距離を置く時間」を何よりも大切にしてほしいんです。
「自分の機嫌は、自分で取れるようになること」
これが、ストレスの多い現代社会を生き抜くために、一番大切なスキルだと私は思っています。そして管理職になってプレッシャーが増えた今、この「自分をリセットする時間」は、私にとってより一層なくてはならないものになりました。
「忙しいから行けない」ではなく、「忙しいからこそ、自分を整えるために行く」。
もし今、仕事で心がパンパンになっているなら、まずは強制的に仕事から離れて、思い切り汗を流してみませんか?
もしくは、ヨガでもピラティスでも、大好きな漫画を見たり、ひとり映画もいいですね。
とにかく、自分のために時間を使ってみてはいかがでしょう?
きっと翌朝には、新しい解決策と笑顔が戻っているはずですよ!
そしてそして、あなたの余裕がチームの余裕にも必ず繋がるはずです。
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