こんにちは!当ブログ「りちゃブログ」にご訪問いただき、ありがとうございます。里茶(LISA)です。
毎日仕事をしていると、どうしても遭遇してしまうのが余裕がなくなると…「やたらと機嫌が悪くなる人」や「理不尽な態度をとる人」ですよね。
自分が責任を持たない1プレイヤーの立場なら、「うわ、機嫌悪っ!知らなーい!」と完全に無視してポイッと捨てることもできますが、管理職となるとそうはいきません。チームの空気を守るためにも、業務を回すためにも、完全に放置することはできないからです。
今日は、そんな「他人の不機嫌や理不尽」に直面した時、私がどうやって自分の心をすり減らさずに「思考の境界線」を引いているか、そのリアルな本音と防衛術をお話しします。
Contents
1. 管理職は仏じゃない。イラッとして当然!
まず大前提として言わせてください。
管理職だって人間です。仏じゃありません!(笑)
「こっちはあなたがミスしたのをフォローして守ってあげたのに、なんでそんな不貞腐れた態度なの!?そんな対応される覚えない💦」と、理不尽な態度を取られれば当然イラッとしますし、攻撃し返したくもなります。
実は私、過去に「鏡作戦」をやったことがあります。
相手が不機嫌で理不尽な態度を取るなら、あえて私も同じようにイライラした態度で接してみたんです。「自分がどれだけ嫌な態度をとっているか、気づけ!」と言わんばかりに。
……でも、結果は惨敗でした。
そういう余裕のない残念な人って、自分が周りに悪影響を撒き散らしていることに、悲しいくらい気づかないんです。逆に「私が機嫌悪かった💦困る。」なんて周りに漏らしていたそうです……
周りの人たちは、経緯を見ていて私の行動を理解してくれていたので、その人に対してドン引きしてました(笑)
「だからこの人はダメなんだな、もう無理だな」と、余計に疲弊して終わりました。
2. なぜ「同じ土俵」に上がらないのか?
この失敗を経て、私は一つのルールを決めました。
それは、「どれだけ腹が立っても、バチバチに同じ土俵には上がらない」ということです。
それは、相手を許したからではありません。「自分を守るため」です。
理不尽な態度をとられて、腹立ち紛れにこっちも冷たくあしらったり、嫌な態度でやり返したりする。その瞬間は少しスッとするかもしれませんが、後になって冷静になると、必ずこう思うんです。
ただでさえ相手の不機嫌でダメージを受けているのに、その後「自己嫌悪」で自分を責めることになります。これって、二重の苦しみですよね。相手の理不尽のせいで自分が自己嫌悪に陥るなんて、それこそ究極の理不尽であり、めちゃくちゃ「損」です。
3. 軸を「相手」から「自分」に切り替える
だからこそ、私は自分を守るために「自分はあくまで普通に、誠実に接し続けること」に集中しています。
相手の機嫌が悪かろうが、理不尽だろうが、「私は私のやるべき仕事を、誠実にこなすだけ」と淡々と対応する。これは決して相手に寄り添っているわけではなく、軸を「相手の感情」から「自分の行動」に切り替えているのです。
もちろん、内心は「嫌だなーウザ!!!!」とブラックな感情全開ですよ!(笑)
でも、ある意味これは「精神が鍛えられる修行の時間!」だと考えるようにしています。「お、また私のスルースキルと人間力が試されてるな」と、ゲーム感覚で捉えるんです。
これを実行することで、後で自分を責めることはなくなりますし、逆に「こんな理不尽な相手に、私はやるべきことをちゃんとやった!」と自分を大絶賛して褒め称える勢いです。
4. 【実践編】「最低限のやり取り」のリアルな戦術
では、具体的にどうやってその「ウザい相手」とやり過ごすのか。私のリアルな戦術を公開します。
「誠意を持つ」とは言いつつも心の中は真っ黒なので、相手のレベルに合わせて対応を変えています。
① 話したくないレベルの時
あえて相手が席を外したタイミングを狙って、チャットで要件を済ませます。(目の前にいるのに、声もかけずにチャットで送るのは「逃げているみたいでズルい!」と私の謎のプライドが許さないので、あくまで席を外した隙を狙います笑)
② 話せるレベルの時
相手の機嫌の悪さには一切触れず、必要最低限のことだけを事務的に話します。
……が、ここで相手のリアクションがあまりにも悪いと、たまに私の中の「悪ふざけモード😹
と、あえてジャブを打って態度が悪いことを自覚させようとする戦術です。
ただ、これ、やって後悔する率80%です!!!(笑)
結局、そっけない目も合わせない返答が返ってきて、こちらのイライラ度が増すだけです。読者の皆様にはおすすめしません。
あくまで自分がそのカオスな状況を楽しめそうな時限定の、取り扱い注意です。
5. 修行の後は「自分甘やかし」で強制リセット!
そして、この「精神修行」を無事に乗り切った後、私が必ずやることがあります。
それは、ハーゲンダッツを食べる!スタバを飲む!といった「自分への超・甘やかし」です。
管理職になると、理不尽に耐えて大人な対応をしたからといって、誰かが「偉かったね!」と褒めてくれるわけではありません。だからこそ、「褒めてくれる人なんていない」という大前提に立ち、他人に期待することをやめます。
その代わり、「自分は、自分の一番の味方でいてあげる」のです。
ただし、この甘やかしを発動するための絶対条件が一つだけあります。
それは、「自分に恥じない行動(誠実な対応)をやり切ったかどうか」です。
同じ土俵に立って嫌な態度でやり返してしまった日は、このご褒美は美味しくありません。理不尽な相手に対しても、自分の品格を落とさずにやるべきことをやったからこそ、ハーゲンダッツが最高に体に染み渡るんです。

通年必ず!ストックしてます🍨
まとめ:自分の機嫌は、自分で取る!
職場の人間関係において、私たちがコントロールできるのは「自分の行動」だけです。
・管理職は仏じゃない。ブラックな感情全開でOK!
・自己嫌悪を避けるため、同じ土俵には上がらない
・軸を自分に向け、誠実な対応を「修行」と割り切る
・相手の機嫌に触れず、最低限のやり取りで自分を守る
・自分に恥じない行動をした後は、全力で自分を甘やかす!
他人の不機嫌というノイズに振り回されず、「私はどうありたいか」という自分軸を貫くこと。
そして、「自分の機嫌は自分で取る」という一貫したスタンスを持つこと。これが、管理職が心穏やかに、そして最速で仕事を回すための究極の「思考の境界線」です。
今日、職場で理不尽な態度をとられてモヤモヤしているあなた。深呼吸して、自分の品格だけを守り抜いて、帰りにご褒美のスイーツを買って帰りましょうね🌿
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