こんにちは!当ブログ「りちゃブログ」にご訪問いただき、ありがとうございます。里茶(LISA)です。
仕事をしていると、よく「上司のせいでモチベーションが下がった」「周りが動いてくれなくてやる気が出ない」という声を聞きますよね。
その気持ち、痛いほどよくわかります。毎日頑張っているからこそ、理不尽なことがあると心がポキッと折れそうになりますよね。
でも、あえて少しドライなことを言わせてください。
「自分のモチベーションを、誰かにどうにかしてもらおう」とする他力本願は、自分の時間をめちゃくちゃ無駄にしていないでしょうか?
今日は、理不尽な状況に陥った時、私がどうやって「他人に握られた主導権」を取り戻し、トラのように最前線で戦うエネルギーに変換しているのか。私なりの「心の整え方」をお話しします。
Contents
1. 業務量に潰され、被害妄想に陥った日
こんな偉そうなことを言っていますが、私だって最初から自分の機嫌を完璧に取れていたわけではありません(笑)。
以前、私だけが明らかに業務量が多く、「どう考えても理不尽だな……」と感じる時期がありました。
私は昔から周りの状況がよく見えてしまうタイプ。だからこそ、「私と同じ状態の人がいたら絶対に放置しないし、全力で助けて上司にも問題提起するのに!」と思ってしまうんです。結果的に、見て見ぬふりをする(ように見えた)周囲に対して、「なんで私だけが自己犠牲を払って、こんなに泥水すすってるの?」と、勝手に悲しくなったり、イライラしたり。
「あの人はヒマそうなのに」「どうせ誰も私の頑張りなんて見てない」。
完全に、周囲と自分を比べて「自分だけが損をしている」という被害妄想モードに突入していました。
母への「マシンガントーク」でガス抜き!
そんなドロドロのネガティブ感情を抱えた私がやったこと。
それは、母親へのマシンガントーク(愚痴のぶちまけ)でした!(笑)
一人で抱え込んでいても、頭の中で悪い方向にしか進みません。まずは信頼できる人に思いっきり吐き出してガス抜きをする。これも「心をフラットに戻す」ための立派な整え方です。
そこで、私の愚痴をひとしきり聞いた母から言われたある一言が、私のマインドを劇的に変えることになります。
2. 母から衝撃の一言…「あなたには、特殊能力がある」
母は、あっけらかんとこう言いました。
特殊能力……?
たしかに私は、周りの状況を察知してアクションを起こすスピードや、タスクをこなす処理能力には自信がありました。
でも、私の中ではそれは「特殊能力(才能)」なんかじゃなかったんです。
時間に余裕がある時でも、あえて「この作業、普通は30分かかるけど、15分で終わらせるにはどうすればいい?」と自分の中でリミットを決め、キャパシティを広げるための工夫をする。そうやって日々の意識や小さな修行(努力)を積み重ねてきた結果、今のスピードを手に入れただけです。
「スピードは修行の結果だから、特殊能力じゃないよ」と私が言うと、母はすかさずこう返しました。
「まさにその修行!それを自らやろうと思うこと自体が、あなたの特殊能力じゃない?!」
3. ハッとした瞬間。努力できることが最強の武器
この言葉を聞いて、私は雷に打たれたようにハッとしました。
「みんなより上手くなりたい」「もっとキャパを広げたい」という感覚が人一倍強く、それを実際のアクション(修行)に移すことができる力。
これこそが、私が持っている最大の強み(特殊能力)だったんだと気づいた瞬間でした。
そう考えたら、人と比べて「なぜ私ばかり」と嘆くこと自体が間違っていたんです。
だって、ゲームで例えるなら、私は特殊能力を持ったレアキャラです。レアキャラなんだから、人より多く前線に立たされて、厄介なミッション(理不尽な業務)を任されるのは当たり前ですよね(笑)。
4. 最強の変換術:「すべては自分の経験値(EXP)になる!」
それ以来、理不尽な業務やトラブルが降ってきた時の、私の「脳内変換ルール」が決まりました。
「向き合えば、絶対に自分の力になる!スキルになる!」
「無駄なことなんて一つもない。これは最高の自己投資だ!」
「レベルアップするチャンスが人より多いなんて、私ラッキーじゃん!」
他人がサボっている分の仕事をやったとします。会社からの評価や給料はすぐには変わらないかもしれません。でも、「3人分の仕事を最速で回した」という圧倒的な経験値(EXP)は、確実に自分の中に蓄積されます。
もし転職する時、その経験値は誰の履歴書に書けるでしょうか?
サボっていた人ではなく、自己犠牲を払ってでも泥水をすすった「私」の履歴書です。つまり、理不尽な環境は、タダで自分のスキルを磨かせてもらえる「最高の自己投資の場」なんです。
まとめ:自分の機嫌(コントローラー)は自分で握る!
もちろん、人間ですから今でもイラッとすることはありますし、「下げられた!」と感じる瞬間はあります。
でも、他人にモチベーションを委ねて文句を言う暇があるなら、「この理不尽を、どうやって自分の武器に変えてやろうか?」と自分でコントロールした方が、絶対に人生というゲームを有利に進められます。
・「モチベーションを上げてもらおう」という他力本願は捨てる
・理不尽で辛い時は、まずは信頼できる人に思いっきり吐き出す
・「もっと上手くなりたい」と努力できること自体が、あなたの特殊能力
・理不尽な経験はすべて「自分のスキルになる自己投資」に変換する
今、職場の理不尽さやモチベーションの低下に悩んでいるアラフォー女子の皆さん。
どうか、自分の感情のコントローラーを他人に握らせないでください。ただ…時には逃げる選択肢も忘れないでくださいね。自分を大事に!すべては自分の為になる選択をしてほしいです。
もし今、あなたが何かと戦いたい!と思っていたら…「全部自分のレベルアップのため!」とドライに割り切って、一緒にしなやかに、時にはトラのように最前線を駆け抜けてみませんか?🌿
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