仕事・マネジメント 自分軸のキャリア選択

「もう管理職やりたくない…」心が折れた日に発動する、トラの「ナマケモノ警報」と戦略的手抜き術

こんにちは!当ブログ「りちゃブログ」にご訪問いただき、ありがとうございます。里茶(LISA)です。

このブログでは、仕組み化や対話術など、チームを引っ張る「トラモード🐅」のマネジメントについてよく書いていますが、今日は少しだけ、リアルすぎる本音を暴露させてください。

私だって、毎日完璧な強いトラでいられるわけではありません。
理不尽なトラブルが重なったり、部下の些細なミスが続いたりして、「あー、もう全部投げ出して帰りたい!今日から管理職やめて、ただの石になりたい!🪨」と、モチベーションがマイナスまで落ち込む日……普通にあります(笑)。

今日は、そんな「もう限界!」と心が折れそうになった時、私が自分を壊さないために発動している「ナマケモノ警報🦥」と、1日をやり過ごすための戦略的なサバイバル術についてお話しします。

1. 心の中の「ナマケモノ警報」を見逃さない

管理職という立場上、どんなに疲れていても「休みたい」「やりたくない」とはなかなか口に出せませんよね。真面目な人ほど、無理に自分を奮い立たせて、笑顔を取り繕って働き続けてしまいます。

でも、心と体のHP(体力)がゼロに近づいているのに、無理やりトラのままでいようとすると、どこかで必ず歪みが生じます。
部下からの報告にトゲのある返しをしてしまったり、ため息が止まらなくなったり……。これはもう、自分の中で「これ以上無理したら壊れるよ!」という赤いランプ(ナマケモノ警報)が鳴り響いている状態です。

私はこの警報を察知したら、その日はもう「立派な管理職」でいることを諦めます。
「今日のミッションは、これ以上チームの空気を悪くせず、致命的な事故だけを防いで定時まで生き延びること」に目標を限界まで下げるのです。

2. 真っ先に切り捨てるのは「意思入れ」が必要な業務

ナマケモノ警報が鳴った日、私が真っ先に「これは今日は絶対にやらない!」と切り捨てる業務があります。
それは、「意思入れ(重要な判断や、クリエイティブな思考)が必要な業務」です。

例えば、今後のチームの運用ルールをどうするかという方針決定や、部下への少しシビアな指導、他部署との折衝などです。
なぜこれらを真っ先に捨てる(明日に先送りする)のか?

それは、心身が疲弊している状態では、思考が必ず「マイナス(ネガティブ)な方向」に引っ張られてしまうからです。

「イライラしている時に部下を指導して、感情的に言いすぎてしまった」
「疲れている時に重要な判断を下して、後から『なんであんな雑な決断をしたんだろう』と激しく後悔した」

こんな経験、ありませんか?
自分の状態が悪い時に「意思入れ」をすると、大抵ろくなことになりません。だからこそ、「今は正常な判断ができない状態だ」と自覚し、重要な決定はあえて保留にする(戦略的先送りをする)ことが、被害を最小限に食い止める最強の防衛術なんです。

3. 「無心でできる作業」だけで1日をやり過ごす

では、意思入れを捨てた後、定時まではどうやって過ごすのか。
私はひたすら「脳のメモリ(思考力)を使わない、無心でできる単純作業」に逃げ込みます。

例えば、溜まっていた経費精算の処理、データ入力、不要なメールの削除、引き出しの整理……などなど。
「誰とも話さず、心を無にしてできる作業」だけを黙々とこなし、嵐(自分の心の波)が過ぎ去るのをじっと待つんです。

もし部下から「ちょっと相談があるんですけど…」と話しかけられて、それが今日じゃなくてもいい内容であれば、

「ごめんね、今ちょっと脳のキャパがパンクしてて!明日必ず時間作るから、明日でもいい?」

と、正直に伝えてブロックします。
中途半端にイライラした態度で話を聞くくらいなら、「今はいっぱいいっぱいなんだ」と自己開示してしまった方が、お互いにとってずっと平和です。

4. 帰宅後は完全シャットダウンで自分を甘やかす

そして、なんとか無事に定時まで生き延びたら、速攻でPCを閉じて帰宅します。
家に帰ったら、もう仕事のことは一切考えません。スイッチを完全にオフにして、正真正銘の「ナマケモノ🦥」になります。

パートナー(我が家のくま🐻)に「今日はもう無理だった!」と甘え、ご飯を作るのも放棄し、好きなスイーツを食べてひたすらダラダラする。
自分を限界まで甘やかし、すり減ったHPを回復させることだけに全力を注ぎます。

まとめ:休むことも、逃げることも管理職の仕事

管理職だからといって、毎日モチベーションを高く保つ必要なんてありません。

・自分の「ナマケモノ警報(限界のサイン)」に気づく
・ネガティブな時は、重要な判断(意思入れ)を戦略的に先送りする
・無心でできる作業だけをして、致命傷を防ぐ
・限界の日は、正直に「明日でいい?」とバリアを張る

時にはトラの牙を隠し、ナマケモノになってやり過ごす。
自分を壊さずに長く走り続けるために、「戦略的に手を抜くこと」も、大人女子の大切なマネジメントスキルの一つです。
今日「もう無理!」と思っている全国の管理職の皆さん、今日は重要な決断は全部明日に回して、美味しいものを食べて早く寝ちゃいましょうね🌿

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里茶(Lisa)

短大卒、大手食品卸 新卒入社~21年目(2026年時点) 一般職(9年) ⇒ 総合職(8年) ⇒ 管理職(3年目) 18歳からのパートナーと20年の付き合い(事実婚)、30代後半から積み立てNISAや仮想通貨で資産運用を開始、自分を整える習慣(ジム・旅行)など、自分軸でHAPPYに過ごす。40代のリアルを書いていきます。 新人管理職や悩める女性に寄り添い、一緒に成長していきたいです。 そっと背中を押す様な存在を目指しています。

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