心と体のリセット術 心と体の整え方

外ではトラの気迫!家では猫。管理職の私が実践する、心がパンクしない「オン・オフ切り替え」と休日のルール

こんにちは!当ブログ「りちゃブログ」にご訪問いただき、ありがとうございます。里茶(LISA)です。

毎日、個性豊かなメンバーが集まる職場で「園長」として奮闘している私。
職場は私にとって自己成長ができる大切な場所ですが、同時に、次から次へと起こる問題に対処しなければならない「戦いの場」でもあります。無意識のうちに気を引き締め、猫ならぬトラを被って(笑)、気を張って珍獣やら猛獣たち(!?)を束ねる毎日です。

でも、人間ですから、24時間ずっと「強いリーダー」の鎧を着たままでは、絶対に心がパンクしてしまいます。

今日は、私が日々どうやって「動物園のトラ園長」から「ただのLISA(猫)」に戻り、自分自身を甘やかして心を整えているのか。激務の中でも私らしく笑っていられるための、「オン・オフ切り替え術」と休日のマイルールをご紹介します。

1. 園長を終わらせる「3つのオフスイッチ」

仕事の顔とプライベートの顔をグラデーションのように切り替えるために、私には毎日の帰宅時に意識している「3つのステップ」があります。

ステップ1:タスクを「やりきった」と脳に刻む儀式

まず最初のスイッチは、仕事を終えるその瞬間です。
「今日やるべきことをやりきったか?」を自分に問いかけ、明日と今週のタスクをチェックします。頭の中ではやりきっていると分かっていても、あえて意識して確認することで、「よし、今日の私の仕事はここまで!終わった!」と脳に強制的に区切りをつけさせます。そして、パソコンを物理的にパタンと閉じてオフ。

……と、かっこよく言いつつも、帰りの電車に揺られていると「あ、あれやらなきゃ」「あの件、明日はこう動こう」と仕事のことを思い出してしまうのが現実です(笑)。長年のクセって、本当に染み付いてますねー。

でも、そんな時は無理に打ち消そうとせず、「仕事が終わってまで、仕事のこと考えてる私、毎日偉いなー!」と自分を思いっきり褒めちぎりながら帰るようにしています。

ステップ2:彼への連絡で「プライベート」に引き寄せる

次のスイッチは、彼への「帰るよーーー!」の連絡です。
このLINEを打つと、一気に心がプライベートの領域へと引き寄せられます。会社ではトラのように気を張って指示を出している私ですが、家では完全に「猫」になります。にゃーにゃー甘えるのです(笑)。

職場のメンバーにこの話をすると、「えっ!?園長が家で甘える姿なんて、まっっったく想像できない!!ウソでしょ!?」と目を丸くして驚かれます(笑)。

ステップ3:戦場から「絶対的安心地帯」へ

そして最後のオフスイッチは、帰宅して彼とハグをする瞬間。
この瞬間に、「もぉー頑張らなくていい。これ以上一人で背負わなくていいんだ」と思わせてくれます。外では戦闘モードのトラになっている私を、ただの甘えん坊の猫にしてくれるのは、この世で彼だけかもしれません。
評価も肩書きも関係ない。私にとって、最高に貴重で絶対的な「安心地帯」です。

2. 「休日の仕事」は甘え!管理職としてのフェアな線引き

平日は全力で働き、週末はしっかり休んでリフレッシュする。この当たり前のサイクルを実現するために、休日の仕事への向き合い方にも絶対のルールを決めています。

緊急時以外は「日報」しか見ない

私の部署は365日稼働しているため、完全にスマホを手放すことはできません。でも、休日は緊急の電話(トラブル)がない限り、「日報の報告メールしか見ない」と固く決めています。

平日、どうしてもタスクが詰め詰めになって終わらない時、「あー、土曜日の朝にちょっとだけパソコン開いて仕事しようかな…」と悪魔の囁きが聞こえることもあります。
でも、私にとって休日に仕事を持ち越すことは、ただの「甘え」です。平日のタイムマネジメントができなかった自分への言い訳でしかありません。

メンバーに「生産性」を語るなら、自分もフェアに

なぜここまで徹底するかというと、私は普段メンバーに対して「生産性を上げよう!オンオフの切り替えが大事だよ!」と指導しているからです。
それなのに、自分が時間外(休日)にコソコソ働いてタスクをこなしていたら、言行不一致で全くフェアじゃないですよね。

それに、私が休日に仕事をしている気配を少しでも出してしまうと、メンバーに「あぁ、やっぱり管理職って休みの日も働くのか…」「あんな風にプライベートを犠牲にしないと管理職にはなれないんだ」と思わせてしまいます。

「私もあんな風に働きたい!管理職になりたい!」と思わせる魅力的なロールモデルになること。これも、数少ない女性管理職に期待されている、とても大事な役割だと感じています。

責任をしっかり果たしつつも、オンとオフの境界線を明確に引く。これは自分自身への戒めでもあり、次世代のリーダーたちに背中を見せるための大切なマイルールです。

3. 私を最高に甘やかす、休日の「エネルギーチャージ」

そうやって死守した貴重な休日は、徹底的に自分自身のために時間を使います。
月1回は必ずネイルサロンに行って、パソコンを打つ自分の手元を見るたびに「可愛い!」とテンションが上がるようにお手入れをしたり、ジムで思いっきり汗を流して体を動かしたり。

ネイルの後にカフェでのんびり。休日を満喫

ネイルは赤が好き!ネイルのあとは、カフェでのんびりtime☕

そして、私の休日を彩る「もう一人の大切なキーマン」がいます。
それは、私がこの世で一番大好きで大切な、母親です。

母とは同じジムに通っていて、一緒に汗を流した後、お風呂やサウナでのんびりとたわいもない話をします。仕事の愚痴でもなく、ただの親子の会話。「管理職」という肩書きを完全に下ろして、「娘」に戻れるこの母との時間が、私にとって何よりのエネルギーチャージであり、心がふんわりと優しく整う最高に幸せな時間なんです。

まとめ:心を整える「居心地のいい場所」があるから、また戦える

・終業時の儀式で、仕事のタスクを強制シャットダウン
・休日に仕事をするのは「甘え」。リーダーとしてのフェアな姿勢を貫く
・大好きな人たち(彼や母)との時間で、徹底的に自分を甘やかす

「強いリーダー」であり続けるためには、絶対に無理をしてはいけません。枯れないように、自分の心(Garden)にたっぷりお水をあげる時間が必要です。

重い鎧を脱いで「猫」になれる場所や、サウナでたわいもない話をして笑い合える時間があるからこそ。月曜日の朝、私はまたトラの気迫をまとった「園長」になって、大好きな動物園へと向かうことができるのだと思います。

毎日を全力で頑張る女性の皆さん。仕事の戦場で戦い抜いた後は、どうかご自身を最高に甘やかして、心のメモリを解放してあげてくださいね🌿

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里茶(Lisa)

短大卒、大手食品卸 新卒入社から20年目! 一般職(9年) ⇒ 総合職(8年) ⇒ 管理職(2年) 18歳からのパートナーと20年の付き合い(事実婚)、30代後半から積み立てNISAや仮想通貨で資産運用を開始、自分を整える習慣(ジム・旅行)など、自分軸でHAPPYに過ごす。40代のリアルを書いていきます。 新人管理職や悩める女性に寄り添い、一緒に成長していきたいです。 そっと背中を押す様な存在を目指しています。

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