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トラブル対応は「上司に何もさせない」が勝負!上司を“切り札”にする私のゲーム感覚の仕事術

こんにちは!当ブログ「りちゃブログ」にご訪問いただき、ありがとうございます。里茶(LISA)です。

以前の記事で、「特別なマネジメントスキルがなかった私が、なぜ想定より2、3年も早く管理職に抜擢されたのか?」というお話をしました。

その最大の理由は、圧倒的な営業成績などではなく、「トラブルが起きた時に、いかに先回りして上司に何もさせないか!」という、日々の基本の徹底でした。

今日は、私がプレイヤー時代に実践していた「上司を最強の『切り札』として使う、ゲーム感覚の仕事術」のリアルな裏側を大公開します!

1. 究極の先回り!上司はここぞで召喚する「最強のカード」

トラブルが起きた時、上司に謝らせたり、上司を現場の混乱に巻き込んだりしたら、現場担当者としての「負け」だと思っていました。

私にとって上司は、ここぞという時にだけ召喚する「最強のカード(切り札)」です。普段の細かいトラブルは自分たちで倒し、いかに上司に剣を抜かせず(手を煩わせず)にクリアするか。それが私なりの「防衛ミッション」でした。

こうして自分なりのミッションを設定して「ゲーム感覚」で取り組むことで、決して「上司をコントロールしてやってる」という上から目線にはならず、純粋に自分のレベルアップとして仕事を楽しめるんです。

震災発生!「ヨッシ!」とガッツポーズした瞬間

忘れられないエピソードがあります。以前、震災が発生した時のこと。
当然、社内は混乱し、欠品状況や「今何が対応できるか」の確認に追われます。私は上司から指示される前に、現状のデータをまとめ、対応策を準備しました。

さらに、目の前のトラブル対応をしつつ、耳をダンボにして周囲の状況をキャッチ!「営業リーダーからは絶対にこのポイントを聞かれるな」と予測し、それも網羅して上司に報告しました。

案の定、営業リーダーから上司へ問い合わせが入ったのですが、私が事前に渡した情報のおかげで、上司が即答!スムーズに話が進んでいく様子を見た時、心の中で「ヨッシ!!(ミッションクリア!)」とガッツポーズをしました(笑)。

もちろん、私一人で全てはできません。チーム内の相棒(助さん格さんの、格さん!笑)と即座に役割分担を考え、「この体制でトラブル対応を進めます」と上司に連携したことも、迅速な火消しのポイントでした。

2. 「丸投げNG」上司を動かさない究極の報告ルール

トラブル対応は時間との勝負です。ですが、だからといって「ヤバいです!どうしましょう!?」と上司に丸投げするのは、おすすめしません!

私が徹底していた「報告のルール」を比較表にまとめました。

よくあるNGな報告 里茶流「上司を切り札にする」報告
「どうしましょう?」と判断を丸投げする 「A案とB案」を用意し、メリット・デメリットを提示して選ばせる
自分ひとりで全部抱え込んで解決しようとする 「役職の効力」を理解し、あえて上司の顔を立てて交渉を依頼する
報告・相談をしたら、それで終わり(放置) 定期的に状況を共有し、「どうなってる?」と絶対に言わせない

選択肢と「メリット・デメリット」をセットにする

超緊急の事態でなければ、私は必ず可能な策を何パターンか用意します。
「この案は確実に解決しますが、メンバーに負荷がかかります」「こちらの案は負荷を軽減できますが、少し時間がかかります」と整理し、最終判断だけを上司にしてもらいます。

「誰が言うか」を見極め、上司の顔を立てる

また、時には「営業に対して、こういう交渉をしてほしい」と上司に依頼することもあります。
ビジネスにおいて、円滑に事を進めるためには「誰が(どの役職の人間が)依頼するか」で効力が全く違います。これが現実です。

だからこそ、自分の立場をしっかりわきまえ、「部外への共有は上司からしていただいた方が有効だと思うのですが、いかがでしょうか?」と判断を委ねます。これは、上司という「最強のカード」を戦略的に切りつつ、顔を立てるという意味でも非常に重要です。

3. 決まった後が本番!「どうなってる?」と言わせない

方針が決まり、上司にジャッジをもらったら終わり……ではありません!実はここからが一番大事です。

決定した後、メンバーへの指示や営業とのやり取りを含め、「誰が・何を・いつまでにやるか」という役割分担をすぐに上司にも共有します。
そして、事態が収束するまで定期的に状況報告を入れます。

最大の目標は、上司に「その後、どうなってる?」と言わせないこと。

上司の脳内メモリをトラブルの不安で消費させず、圧倒的な安心感を持ってもらう。これこそが、防衛ミッションの重要なポイントです。

4. 【おまけ】このミッションの「本当のクリア報酬」

ここまで読んで、「いやいや、うちの上司は守りたいなんて思えないよ……」と思った方もいるかもしれません(笑)
大丈夫です!私も同じです!最強のカードなんて言いましたが、『この人の為に!頑張ろう。』なんて思えた上司には20年間でほぼ出会えませんでした。…

でも、上司のためじゃなくていいんです。「自分への投資」として、前向きにこの防衛ミッションを頑張ってみてほしいなと思います。なぜなら、あなたのその立ち回りを、見ている人は絶対にいるからです。

他部署のリーダーから直接指名される「最強の信頼」

実際、私がこのゲーム感覚で足回りを固め続けた結果、どうなったか。

営業メンバーたちからは、「里茶さんが出来ないと言うなら本当にそれは出来ないことなんですね」と納得してもらえるようになりました。

そしてある時から、震災などの災害対応の際、営業リーダーが上司を飛び越えて直接私に「里茶さんならどう考える?何ができる?リスクは?」と状況を聞いてくれるようになったのです。

上司を最強のカードとして温存していたはずが、気づけば他部署のリーダーから直接頼られる存在になっていた。この時こそが、私にとっての「本当のガッツポーズ(ミッションクリア!)」でした😻

上司が有能かどうかはコントロールできませんが、「自分の信頼残高」は自分の行動でいくらでも増やせます。これこそが、このゲームの「本当のクリア報酬」なんです!

まとめ:上司の視点を持つことが、管理職への近道

・上司は最強のカード。細かいトラブルは現場で倒して温存する
・判断を丸投げせず、選択肢とリスクを整理して提示する
・役職の効力を使い分け、上司の顔を立てる
・「どうなってる?」と言わせない定期報告で安心感を与える
・上司のためではなく「自分への投資」としてミッションを楽しむ

プレイヤー時代、私は「いかに上司を楽にさせるか」「いかに先回りしてゲームクリアするか」を面白がってやっていました。
でも、振り返ってみると、この「上司の視座に立って物事を俯瞰し、チームを動かす」という行動そのものが、管理職に必要なマネジメントの予行演習になっていたのだと思います。

今、プレイヤーとして「もっと評価されたい」「突き抜けたい」と悩んでいる方は、ぜひ明日から「上司を守る防衛ミッション」にゲーム感覚でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
あなたの強みを活かした手法が必ずあるはずです!それをコツコツ続けることで、きっと「最高の報酬」が手に入ると思います🌿

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  • この記事を書いた人

里茶(Lisa)

短大卒、大手食品卸 新卒入社から20年目! 一般職(9年) ⇒ 総合職(8年) ⇒ 管理職(2年) 18歳からのパートナーと20年の付き合い(事実婚)、30代後半から積み立てNISAや仮想通貨で資産運用を開始、自分を整える習慣(ジム・旅行)など、自分軸でHAPPYに過ごす。40代のリアルを書いていきます。 新人管理職や悩める女性に寄り添い、一緒に成長していきたいです。 そっと背中を押す様な存在を目指しています。

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