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はじめに:「事実婚」のリアルな生活、ぶっちゃけます!
こんにちは!里茶(LISA)です。
「事実婚って最近よく聞くけど、実際のお金や家事の管理ってどうやってるの?」
周りから、そんな風に聞かれることがよくあります。
私は、今の彼と18歳で出会い19歳からパートナーとして人生を共にしてきました。
今ではかれこれ20年以上一緒に人生を歩み、世間でいう『事実婚』という状態のようです。笑
私たちはお互いにフルタイムで働き、私自身も管理職として毎日バタバタ(時には大好きなジムで発散!笑)しています。子どもがいないからこそ、お互いの自由を最大限に満喫している毎日です。
今回は、自立した大人同士が無理なく、心地よく一緒に暮らすために行き着いた、私たちなりの「お金と家事のルール」をぶっちゃけたいと思います!
ぶっちゃけ、お金(お財布)の管理はどうしてる?
事実婚について一番よく聞かれるのが、「生活費ってどうしてるの?」というお金のリアルです。
私たちの結論から言うと、「収入に関係なく、完全に折半!毎月同じ金額を共通の生活費として出し合う」というルールにしています。
「養ってもらう」という負い目を持ちたくなかった
なぜ収入差があっても完全折半にしているのか?
それは、私自身が「養ってもらっている」という感覚を持ちたくなかったからです。
もし相手に多く出してもらっている状態だと、自分の趣味(私の場合は大好きなジムやネイル)や、自分を満たすための買い物をするときに、「なんか申し訳ないな…」という変な遠慮や、罪悪感が生まれてしまう可能性があります。
事実婚という、お互いが自立したパートナーシップを選ぶのであれば、お金に関して「対等」であることは、自分のメンタルを健やかに保つためにすごく大事な要素だと私は思っています。負い目やストレスを感じないからこそ、一緒にいて心から笑い合えるんですよね。
実はこれが「総合職」へチャレンジした理由!
そして、ここだけの話……。
私が過去の記事でお話しした「30代目前で一般職から総合職へキャリアチェンジした理由」の大きな一つが、実はこれなんです。
「誰かに依存するのではなく、自分の足でしっかり立ち、対等なパートナーシップを築きたい」
「自分の人生の選択肢を、自分の収入で増やしていきたい」
あの時、「自分軸」で生きるために総合職というハードな道を選んでいなかったら、今のこの心地よい事実婚のスタイルは実現できていなかったと断言できます。
忙しい二人の「家事分担」のリアル
では、お金が完全対等なら、家事もきっちり50/50で分けているのか?というと……実はそうではありません。
明確な分担はナシ!「できる方がやる」の心地よさ
私たちは、家事について明確な担当を決めていません。「できる方がやる」というスタイルです。
もちろん、お互い忙しいので部屋がちょっと荒れている日もあります(笑)。
でも、そんな時は「なんでやってくれないの!」とやっていないパートナーへイライラの矛先を向けるのではなく、無言でスッと『クイックルワイパー』を握ります!(笑)
時には「私ばっかりやってる気がする💦」と思うこともあります。そんな時は、不満を溜め込まずに「ごめん、明日洗濯頼んでもいい?」と素直にお願いします。おそらく、彼の方も同じように思っている日があるはずですからね。
換気扇と排水口の「暗黙のルール」
明確な分担はないと言いましたが、ふと考えてみると……。
私、一緒に暮らし始めてから「換気扇の掃除」を一回もしたことがありません!(笑)
逆に、彼は「水回りの排水口の掃除」をしたことがありません。
言葉にして決めたわけではないけれど、換気扇も排水口もいつもピカピカです。
一緒に生活していく中で、自然とできあがった「暗黙の分担ルール」があるみたいですね。
事実婚だからこそ?私たちが一番大事にしている「魔法のルール」
最後に、私たちが一緒に暮らす上で絶対に欠かせない、一番大事なルールをお話しします。
やってくれたことに「とやかく言わない」
それは、「相手がやってくれた家事に対して、絶対にとやかく言わないこと」です。
洗い物をしてくれている時、水が流れっぱなしでも。洗剤の減りが異常に早くても(笑)。
口を出したくなるのをグッと堪えて、ただ一言、「ありがとう!」と伝えます。
言いたいことがあるのはお互いさまです。私だって完璧じゃない。だから、相手にも完璧を求めちゃダメですよね(水や洗剤の使いすぎは、ほんとは注意すべきかもしれませんが…笑)。
この「ありがとう」が、お互いを支え合う一番のベースになっています。
「完璧な2人」なんて誰のため?
お互いに仕事で疲れて「出来ない」「やる気がない」日は、自分たちを責めずに…無理せず…受け入れます。
「そんな日もあるよねー!今日は自分たちを甘やかそう!」と許し合い、ご飯を作るのがだるければ迷わず外食したり、お惣菜を買って帰ったりします。
これが私の本音です。
誰かに迷惑をかけているわけじゃありません。大事なのは、世間の常識よりも「私たち2人が居心地がいいか?」ということ。
まとめ:「普通」じゃなくて、「私たち」の正解を作ればいい
事実婚に限らず、パートナーシップの形は本当に人それぞれです。
「普通はこうだから」「妻(夫)ならこうするべき」という枠組みを手放した時、驚くほど軽やかで心地よい関係が築けるようになります。
私たちの「お金と家事のルール」が、パートナーシップやこれからの生き方に悩んでいる方の、少しでも参考になれば嬉しいです!
これからも、私たちなりの「自分軸」を大切にしながら、自由を満喫していきたいと思います!

年に数回、旅行に行ってふたり時間を大事にしています。
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