こんにちは!当ブログ「りちゃブログ」にご訪問いただき、ありがとうございます。里茶(LISA)です。
私とパートナー(我が家の深海レベルの包容力を持つ、くま🐻)は、あえて役所に婚姻届を出さない「事実婚」というスタイルを選んで、かれこれ20年以上人生を一緒に過ごしています。
最近は多様な生き方が認められつつあるとはいえ、まだまだ法律婚が一般的な日本。この話を人にすると、悪気のない親戚や、ちょっと価値観の違う知人から、たまにこんな声が聞こえてくることがあります。
「紙切れ一枚のことなのに、どうして出さないの?責任を負いたくないだけでしょ?」
こんな心無い言葉を投げかけられて、世間とのズレに悩んだり、自分たちの選択は間違っているのかなとモヤモヤしたりしている事実婚(予備軍)の方、きっと多いのではないでしょうか。
今日は、そんなノイズに心をすり減らしているあなたへ。私が事実婚についてどのように考え、どうやって自分たちの心と生活を守っているのか、本音で熱くお話ししたいと思います。
Contents
1. 法律婚は否定しない。彼が彼らしくいられるための選択
まず、一番最初に誤解しないでいただきたいのは、私は「法律婚(結婚制度)」を全く否定していないということです。「妻」「夫」という呼び方も、家族としての強固な絆を感じられて素敵だなと心から思います。
ぶっちゃけた話をすると、もし今日、家に帰って彼から結婚誓約書をパッと渡されて「結婚しよう」とプロポーズされたら、「わーい!書く書くー!📝✨」と1秒の迷いもなく即サインする自信があります(笑)。私自身には、結婚制度に対するアレルギーは一切ないのです。
では、なぜわざわざ「事実婚」を選んだのか。
それは、私の大切なパートナーが、「家庭や夫婦とはこうあるべき」という世間の枠組みを、異常なまでに意識してしまい、自らを縛り付けてしまう性格だからです。
彼は決して無責任な人ではありません。変に真面目で誠実すぎるがゆえに、「夫たるもの、大黒柱としてこうあらねばならない」という『契約』や『役割』そのものに、必要以上の重圧と息苦しさを感じてしまう人なのです。
ここで、私の中のブラック猫😼を少しだけ降臨させて言わせてください。
この理由を聞いて、「ほら、やっぱりプレッシャーや責任から逃げてるだけじゃん」と鼻で笑う人もいるでしょう。
ええ、そう思う人はどうぞ勝手に思っていてください(笑)そもそも、なんで……逃げちゃいけないのでしょう?人生は、常に理想と正義では生きていけません。そもそも、その正義は誰が決めました???勝手に作り上げられた固定概念ともいえるのではないでしょうか?
外野の人間がどう評価しようと、彼が日々の生活の中で私をどれだけ大事に思い、尊重してくれているか。その行動と愛情の深さは、一番近くにいる私が誰よりも分かっています。私さえ彼の本質を分かっていれば、他人が押す「夫婦としての承認ハンコ」なんて、私たちの人生には1ミリも必要ないのです〜😻
2. 契約がないからこそ「毎日相手を選ぶ」覚悟がいる
世間はよく「事実婚=いつでも別れられる逃げ道」と言いますが、私は実際にこの生活をしていて、それは全くの逆だと確信しています。
法律婚という「紙の契約」があれば、目に見える絶対的な安心感があります。少々関係がギスギスしたり、喧嘩をして相手を嫌いになったりしても、「離婚届を書く」という途方もないエネルギー(制度の縛り)が防波堤となり、二人を繋ぎ止めてくれるセーフティネットになります。
でも、事実婚にはその強力な「縛り」がありません。極端な話、どちらかが「もう無理」と言って荷物をまとめれば、今日にでも関係を終わらせることができる状態です。
だからこそ、「お互いが一緒にいて快適でいられるための努力」を少しでも怠れば、関係はあっという間に破綻します。
契約という強固な外枠に頼れないからこそ、「それでも私は、今日もこの人と一緒に生きていく」という、内なる覚悟と日々のメンテナンスが必要なんです。
「ありがとう」「ごめんね」をきちんと言葉にする。相手を思いやる。事実婚は、逃げ道どころか「毎日相手を選び直す」という真剣勝負の連続なのです。毎日は少々大袈裟ですけどね(笑)
3. 「手伝うよ」にイラッとしない、フラットな共同生活
事実婚というカタチを選んだことで、副産物として得られた「ラクな部分(メリット)」もあります。
たとえば、SNSを見ていると、夫婦の家事分担についてのこんな愚痴が頻繁にバズっていますよね。
この妻側の気持ち、痛いほどよく分かります。でもこれは、「家事は妻(私)がメインでやるもの」という無意識の前提があるからこそ生まれる摩擦です。法律婚という歴史ある制度の枠組みが、時に「嫁・夫」という固定化された役割を押し付け、無用なマウントやギスギスを生んでしまうのは、少しもったいないなと感じます。
我が家の場合、彼から「今日、ご飯作るの手伝うよ!」と言われたら、私は間違いなく「神!!めっちゃ助かるー!!✨」と手放しで大喜びして、速攻でナマケモノモード🦥に入ります(笑)。
なぜイラッとしないのか。それはお互いに自立した大人同士の共同生活であり、「私がメインで家事をやるべき」という前提が一切ないからです。
自分のことは自分でやる。その上で、相手が私のタスクを拾ってくれたら、それは純粋な「ボーナス(優しさ)」として素直に感謝できるんです。役割に縛られないフラットな関係性は、事実婚ならではの風通しの良さだと感じています。
まとめ:世間の声より、目の前のパートナーを
もし今、あなたが事実婚という選択をして、世間の声とのズレに悩んだり、孤独を感じたりしているなら、どうか安心してください。
・私たちは誰にも迷惑をかけていない!堂々と生きよう
・ノイズに噛み付く時間はもったいない。「勝手にどーぞ」でスルー
・契約がないからこそ、二人の絆と毎日の覚悟は本物
大切なのは、世間がどう評価するかではありません。「あなたとパートナーが、毎日笑顔で、心地よく一緒にいられること」。それ以上の正解なんて、この世には存在しません。
外野の心無いノイズは、全無視で聞こえない!もしくは、笑顔で華麗に弾き飛ばしちゃいましょう!大好きなパートナーと一番安心できる関係・環境を築いて、自分たちの幸せを更新していってくださいね。
外野はガヤガヤ言ってるだけで、あなたの人生を助けてはくれません!それなら、自分で自分軸で人生を選びませんか?私はいつでも、あなたの勇気ある選択を応援しています🌿
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